MQAがグローバル提携ネットワークを拡大して世界中で最高のリスニング体験を強化

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MQAがグローバル提携ネットワークを拡大して世界中で最高のリスニング体験を強化

luxman product

ロンドン/(バーチャル)ミュンヘン、2020年6月5日 - 高音質オーディオ技術のパイオニアである MQA は、海外企業との提携ネットワークを広げ、展開範囲を拡大し続けています。今年はMunich High End Showが中止になる可能性が高い状況でしたが、そんな中でも新たな提携が多く生まれました。

「現在のような困難な状況でも、大きなビジネスの可能性が生まれており、当社はパートナーを支援するためのキャンペーンの準備を進めています」と、MQAのCEOであるMike Jbaraは話します。「開発作業は継続しているため、ライブオーディオ放送や動画向けに最高のサウンドを提供するMQA独自の能力を発揮して、これからどんな状況になったとしても、新旧のパートナーを支える準備が整っていることを示せています。当社は常に、再生環境に関係なく、最高品質のオーディオを届けることを目指しています。」

提携に関するニュース
最近MQAファミリーに加わったLuxmanは、MQA-CD再生機能搭載デジタルプレイヤーD-03XとSACD/CDプレーヤーD-10X✳︎を発売しました。さらにHi-FiパートナーのMonitor Audioも、MQA対応IMS-4を正式に発売しました。✳︎音楽ストリーミングソリューション – この製品は ISE 2020 において初めて披露されました。HiFi Roseは、昨年末にRS201ネットワークストリーマーを発売し、間もなく MQA 対応製品シリーズに新しい RS150が加わる予定です。これ以外にも、ToppingのD90 (MQA 搭載) DACがあるほか、Magnetは最近リリースしたElite S DACの海外進出に力を入れています。

既存のMQAパートナーの新製品は以下の通りです:
• 最近発売されたNAD T778 AVサラウンドアンプ✳︎ およびM33 BluOSストリーミングDACアンプ✳︎ 近日発売予定。
• ARCAMのSA30内蔵アンプのファームウェアアップグレード✳︎ およびその内蔵アンプ搭載Solo Uno ストリーマー✳︎
• 新登場のデスクトップDAC: Pro-jectのDAC Box RS2、およびS.M.S.L M400;
• 最近発売されたEMM LabsのDA2 V2とBel Cantoのe1X DACとe1Xアンプ
(✳︎最終テストおよび認定実施予定)

持ち運びできるMQA
FiiOとの新たな提携により、MQA対応のポータブル製品が生まれました。アップデートが可能になった既存のM11に加えて、M11 Proと15プレイヤーが今年始めに発売され、同社のポータブルプレイヤーシリーズにMQA機能が搭載されました。ハンドセットオーディオ機能の強化向けとして人気のドングルカテゴリーでは、2つの新製品が登場しています。現在予約注文受付中で7月発売予定のHELM Audioの Bolt DAC/AMPのほか、Highscreenは2月にMQA対応TrueSound Proレンダリングアダプターを発売しました。

既存パートナーのポータブル新製品は以下の通りです: Astell&KernのA&norma SR25プレイヤー、iFi audioのポータブルhip-dac、HiBy Music R6およびR6 Proポータブルプレイヤーのファームウェアアップデートに加えて、R8が間もなく発売される予定です。

車載エンターテイメントの世界では、JVCKENWOODが引き続きさらに多くの車載アクセサリーにMQAを搭載しているほか、6月と7月には、MQA-CDとMQAファイル再生対応のSat Nav製品が日本でも発売される予定です。

News SR25
どこででもサウンドを変えるMQA
ロックダウン前、MQAはBluesoundと流行を発信するJazz re:freshedBritish Undergroundとタッグを組んで、ロンドンのBritish Grove Studiosで初のMaster Sessionsを開催しました。このイベントでは、マーキュリー賞候補のSEED Ensembleが特別ライブを行い、英国、ヨーロッパ、南アフリカのBluesound代理店のオーディエンスに向けて、MQAオーディオで放送されました。 このライブオーディオストリーミング技術は、2018年3月に行われたSXSWで初めて使用されました。

また、MQAはBritish Music Embassyと共同で、中止になった2020年South By South West (SXSW)フェスティバルに出演予定だったイギリスのアーティストたちのパフォーマンスをライブ配信しました。MQA独自のオーディオ技術により、世界で初めてライブセッションのオリジナルサウンドをHDビデオ内にキャプチャし、可能な限り最高の品質でアーティストと彼らの音楽を配信することに成功しました。

Theon Crossのマネージメントを行うNew SoilのFred Bolzaは次のように語りました。「2019 年発売のアルバム『Fyah』にまつわる活動の集大成として、また次のチャプターのスタートとして、SXSWはTheonの2020年の活動において重要な意味を持っていました。イベントは中止になったものの、MQA、British Music Embassy、Jazz re:freshedのおかげで、音楽を人々に届ける方法を見つけ出すことができ、Theonは間違いなく実際のライブの次にベストな音質でSXSWで演奏する予定だったセットリストを演奏、ライブ配信、キャプチャすることができました。

そしていよいよ日本の高音質レーベルUNAMASの2つの素晴らしい映像コンテンツも加わりました。ご覧いただける映像コンテンツは日本プロ音楽録音賞複数回受賞のレコーディング・エンジニアMick沢口氏が軽井沢の大賀ホールで収録したシューベルトの‘死と乙女’の抜粋版とバッハの‘フーガの技法’の第1楽章です。
また、WOWOWが制作した2018年バチカン国際音楽祭サンパウロ寺院のヴェルディのレクイエムとサンピエトロ寺院でのミサもHD動画+MQA音声で期間限定配信開始となりました。6月3日にWOWOWの入交英雄氏がAES Virtual Vienna 2020で紹介したコンテンツです。
MQAの独自の特徴–音のにじみが少ない、コンパクトなファイルサイズ、再生の幅広い互換性–によって、HD映像を最高のオーディオ音質で提供します。

UNAMAS Fugue String Quintet - The Art Of Fugue image

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