INI｜WMDA(Where My Drums At)の意味は何？読み方を調査！

INIですが2024年10月14日に第7弾シングル”THE VIEW”に入っている表題曲『WMDA(Where My Drums At)』のMVをYouTubeで公開しました。このWMDA(Where My Drums At)のMVでメンバーが全員でダンスする場面には許豊凡さんがいないことも事前に告知されていました。理由までは語られていませんでしたが、その分、許豊凡さん一人のカットが多く、それはそれでよかったです！そんなINIのWMDA(Where My Drums At)ですがこの意味は何でしょうか？気になったので調べてみました。

また、このWMDA(Where My Drums At)の読み方はなんというのでしょうか？

これ以外にも最近話題のMVについて記事を書いていますので、ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

INIが『WMDA(Where My Drums At)』のMVを2024年10月14日にYouTubeで公開！
INI｜WMDA(Where My Drums At)の意味は何？読み方を調査！
まとめ：INI｜WMDA(Where My Drums At)の意味は何？読み方を調査！

INIが『WMDA(Where My Drums At)』のMVを2024年10月14日にYouTubeで公開！

INIが第7弾シングル”THE VIEW”に入っているWMDA(Where My Drums At)のMVを2024年10月14日にYouTubeで公開しました。ただ、思ったのはなんで14日。。。もうちょいずらしてくれてもよかったのに。。。と。14日にはSEVENTEENやSnow Manが新曲のMVを公開していて話題が分散してしまいます。。。

また、今回の楽曲も大衆受けを狙っているというよりも独自路線を突っ走っているのでそういう点でも見つかりにくいかなとは思ってしまいます。ただ、そういうわかりやすくウケやすい楽曲ではなく、自分たちがいいと思えるものを出しているINIが好きなので従来のファンにとっては良いんですが。

でも、やっぱりもっと多くの方にINIを見つけてほしいとも思ってしまいますよね。

ちなみにこの『WMDA(Where My Drums At)』のMVですが、メンバー全員がダンスするところ10人となっていて1人かけています。その一人が許豊凡さん。

許豊凡さんがいないことは公式からも事前に告知がありましたね。

10月14日(月)21:00公開「WMDA(Where My Drums At)」Music Videoおよび、Teaserなどの関連コンテンツにおきまして制作進行上、許豊凡が一部シーンで不参加となっております。
（不参加シーンへの対応の為、後日追加撮影などを行なっております。）

という感じでした。そのため、許豊凡さんだけのカットが随所に入れられていて、これはこれでOKではありましたが。。。許豊凡さんが参加できなかった理由は何ですかね？

LEGITの時、佐野雄大さんが参加されない時は体調不良としっかり理由が明記されていたのに今回はなかったので何かスケジュール調整で難しかったんですかね。

そんな『WMDA(Where My Drums At)』ですが、この意味は何でしょうか？気になったので調べてみました。

INI｜WMDA(Where My Drums At)の意味は何？読み方を調査！

WMDAのプロデューサー
CX LucasさんのインスタストーリーからDREAM BLANKLYさんの投稿↓

『cx__lucasと俺はずっとKPOP-HITを作ることを夢見てきた、そして10年たった今、史上最高の今まで聞いたことない熱い楽曲が舞い降りてきた。』#INI #INI_THE_VIEW #INI_Where_My_Drums_At #INI_WMDA pic.twitter.com/THTUIMEIw4
— cosmos109 (@luvaxnur1) October 15, 2024

この『WMDA(Where My Drums At)』という意味ですが、英語をそのまま訳すと「俺のドラムはどこにあるの？」という意味になります。

ちなみにニュースサイトなどではこのWMDA(Where My Drums At)への解釈が書かれていて

「他人とは違う視点で目標を達成し、世界を目掛け精一杯音を響かせよう」というメッセージが込められた楽曲で、MVは「見方を変える」ということから、メンバーがコウモリのように逆さまにこちらを真っ直ぐ見ている姿などが映し出され、世の中を物理的に歪曲し「その先にある真実を見つける」という思いを表現した映像に仕上がった。また、曲名にもある通り“ドラム”がキーポイントに。ドラムを叩いているシーンやドラムを叩くような振り付けが特徴となっている。

ということでした。

自己表現や自己探求のテーマとも関連しており、自分自身の音やスタイルを見つけ出したいという願望が込められていて、それがドラムはどこにある？というタイトルになっているようですね。

音楽を通じて新しいルールを作り出し、自分たちだけの独自性を追求する姿勢が示されているように思えます。

タイトルの読み方はアルファベット読みではないでしょうか「Ｗ・Ｍ・Ｄ・Ａ」になると思われます。