2024年1月時点では、まだ21歳だと思われる友成空さん。友成空さんですが、18歳のころから活動されているシンガーソングライターになりますね。そんな友成空さんの『鬼ノ宴』というのがYouTubeでMVが公開されました。MVといっても映像がしっかりついているものではなく、鬼のイラストと一緒に歌詞が出るリリック映像となっていますが、この鬼ノ宴のイラストを描かれたイラストレーターさんは誰になるのでしょうか?調べてみました。
この友成空さんですが、最初は顔もプロフィールもほとんど隠して活動されていましたが、最近では顔出しは解禁になったようでMVや宣材写真でも顔を出されていますが、そこまではっきりと映ってはないので、どういった顔をされている方なのか?こちらも調べてみました。
これ以外にも最近話題のMVについて記事を書いていますので、ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
友成空が「鬼ノ宴」のリリックMVをYouTubeで公開!
こちらが友成空さんが2024年1月10日にYouTubeで公開した『鬼ノ宴』のリリックMVとなっています。友成空さんですが、高い声もいいですが、低い声もいいですね!
また、この鬼ノ宴の歌詞も天才的で、始月曜、帰日曜など気がついたときは鳥肌が立ちました。曲のテンポ感や、和風感が良いですね。
ちなみにこの鬼ノ宴ですが、MVも別にあるのでしょうか?あればMVも早く見てみたいですね。で、この友成空さんの「鬼ノ宴」のリリックビデオですが、このイラストも曲に趣を与えていると思うのですが、この鬼ノ宴のリリックビデオのイラストを描いている人が誰なのか?調べてみました。
友成空|鬼ノ宴のリリックMVのイラストレーターは誰?
この友成空さんの『鬼ノ宴』のリリックビデオのイラストを描かれたイラストレーターさんですが、実は、、、こちら友成空さんが手がけたようです。
この方の歌まじでいいぞ
— ざわ…ざわ… (@zamasuzaku) January 14, 2024
作詞作曲イラストまで全部一人でやってるバケモノ
友成空(TOMONARI SORA) – “鬼ノ宴” [Lyric Video] https://t.co/fJNhr9UzdZ @YouTubeより
という風にやっぱりこれを知ったら皆さんびっくりしますよね。。。
ちなみに友成空さんですが、最近、顔出しを解禁されたようですが、友成空さんはどういった顔をされているのか、友成空さんの顔画像などを調べてみました。
友成空|鬼ノ宴のリリックMVのイラストレーター:友成空の顔画像は?
友成空さんですが、鬼ノ宴のリリック映像でのイラストも手掛けるほど多彩な才能を持たれてますが、その顔画像を当初は隠していました。まぁ、まだ高校生ということもあったのではないでしょうか?
で、2023年に入って顔出しをしてきており、この2023年12月6日にYouTubeで公開された「改札」というMVでは友成空さん自身が出演して顔出しで歌っていましたね。
その友成空さんの顔画像を見るとさわやかなイケメンという印象を持ちますね。
そんな友成空さんの経歴やwiki風プロフィールなども調べてみました。
友成空さんは、2021年に「現役高校生」という情報以外、顔や詳細なプロフィールを公開せずに音楽シーンに登場した日本のシンガーソングライターです。
どのサイトを見ても
顔もプロフィールも公開していない2002年生まれのシンガーソングライター。小学4年生で作曲を始め、それ以降独学で楽曲制作を続ける。高校2年生のときに事務所へ送ったデモテープをきっかけにシンガーソングライターとしてのデビューが決定。2021年3月の高校生活最後の日に5曲入り音源「18」を発表しデビューを果たした。
引用:https://natalie.mu/music/artist/119789
とあるので、プロフィールはほとんど公開されていませんね。顔画像だけは最近やっと公開されたようです。
まとめ:友成空|鬼ノ宴のリリックMVのイラストレーターは誰?顔画像などを調査!
今回は、友成空さんが2024年1月10日にYouTubeで公開した鬼ノ宴がめちゃくちゃよかったので、その鬼ノ宴のリリックMVに使われているイラストが誰が描いたのか?そのイラストレーターさんを調べてみました。
そうするとこの友成空さんの鬼ノ宴のリリックビデオのイラストを描かれたのは友成空さんご自身ということでびっくりしました。
友成空さんですが、最近では顔出しを解禁されたようで、友成空さんの顔画像をみると爽やかなイケメンですね。
友成空さんですが、2024年3月1日に自身が出演されたMVをYouTubeで公開しました。そのMVですが赤鬼や青鬼がでていて独特なダンスをしていましたね。ちなみにその鬼たちがどんな人が演じているのか?気になったの調べてみました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。