椎名林檎さんが2024年4月17日にテレビ朝日系・4月9日スタート火曜よる９時 ドラマ『Destiny』の主題歌になっている『人間として』のMVをYouTubeで公開しました。この人間としては4月17日に発売となっているので発売に合わせての動画のアップのようですね。この人間としてのMVですが左右対称の背景を背に同じ服装のダンサーが踊るという椎名林檎さんらしい出来となっています。この人間としてのMVが撮影されたロケ地はどこなのでしょうか？気になったので調べてみました。
この椎名林檎さんの人間としてのMVが撮影されたロケ地は教会じゃないか？と言われていますが一体どこなのでしょうか？
これ以外にも最近話題のMVについて記事を書いていますので、ぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
椎名林檎が『人間として』のMVを2024年4月17日にYouTubeで公開！
椎名林檎さんがテレビ朝日系・2024年4月9日スタート火曜よる９時 ドラマ『Destiny』の主題歌になっている『人間として』のMVを2024年4月17日にYouTubeで公開しました。この人間としての発売日も4月17日なのでそれに合わせての動画のアップのようですね。
この人間としてのMVですがドラマの世界観をしっかり入れつつ、それでもなお、椎名林檎さんの世界観を持っているというのがすごいですね！この辺りが椎名林檎さんが『椎名林檎』たるゆえんなのかもしれません。
しかも「conductor 椎名林檎」とあるので、椎名林檎さん才能ありすぎでしょ。。。※conductorは指揮者の事です。
ちなみにこの椎名林檎さんの『人間として』のMVのロケ地となっている左右対称の背景がある場所ってどこになるのでしょうか？気になったので調べてみました。
椎名林檎｜人間としてMVのロケ地はどこ？
この椎名林檎さんの『人間として』のMVの撮影場所となっている所ですが、一体どこなのでしょうか？ドラマの『Destiny』では、まだ使われていない場所のような気がしますね。Destinyは1話は長野県などの撮影が多かったようです。
では、この椎名林檎さんの『人間として』のMVのロケ地はどこなのか？なんか教会という話ですが、どこの教会なのでしょうか？
椎名林檎｜人間としてMVのロケ地はどこ？撮影場所の教会を調査！
この椎名林檎さんの『人間として』のMVで撮影に使用されたロケ地は、
東京にある『東京キリストの教会』という建物になります。
場所としては、〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷１丁目３０−１７
この東京キリストの教会は、東京都渋谷区に位置するキリスト教会で、世界的に著名な建築家である槇文彦さんによって設計されました。この教会は1995年に完成し、その独特な建築スタイルで知られています。
建築の特徴として、大きな障子を思わせる「光の壁」があります。これは教会の正面の大きなガラス面にガラスファイバーティッシュを使用しており、内部に柔らかく穏やかな光をもたらします。この設計により、教会内部は静謐な雰囲気を保ちつつ、精神性高い空間が創出されています。
槇文彦さんの設計は、プリツカー賞を受賞するなど国際的な評価を受けており、東京キリストの教会もその代表作の一つとされています。教会は、建築学的な観点だけでなく、精神的な安らぎを求める人々にとっても重要な場所となっています。
注意：営業の妨げになるので問い合わせなどは避けましょう。また、聖地巡礼も周りの方の迷惑にならないようにしましょう。
まとめ：椎名林檎｜人間としてMVのロケ地はどこ？撮影場所の教会を調査！
今回は、椎名林檎さんの『人間として』のMVが2024年4月17日にYouTubeで公開され、その、ＭＶでロケ地にもなっている、背景の障子にも見える窓ガラスがある左右対称の建物の場所はどこにあるのか？気になったので調べてみました。
この椎名林檎さんの『人間として』のＭＶで撮影に使用された場所は『槇文彦氏設計の東京キリストの教会』という場所でした。
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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
